
2026年2月7日(土)に開かれたコミュニティイベントに参加しました。
登壇も行いました。
- JAWS-UG栃木とは?
- JAWS-UG/AWS Communityアップデート(AWSJ沼口さん)
- 公募10分発表枠1:Strands Agents で A2A を試してみた話(umitsuさん)
- 公募10分発表枠2:Strands AgentsとAmazon Neptuneでナレッジグラフを構築する(やくもさん)
- 公募10分発表枠3:生成AIを活用した音声文字起こしシステムの2つの構築パターンについて(三浦さん)
- 公募10分発表枠4:Amazon Q Developer for CLI (現Kiro CLI) で作ったWebアプリのこれまでとこれから(笠原さん)
- 公募10分発表枠5:Amazon Quick Suite超入門〜機能概要とユースケース〜(ニシ)
- 公募10分発表枠6:ひとりAWS BuilderCards会を開催した話 – SecurityExpansion(amareloさん)
- 公募10分発表枠7:AWS Network Firewall Proxy を触ってみた(五味さん)
- 公募10分発表枠8:Amazon Q Developer(≠ cli)を使おう(おきもとさん)
- 公募10分発表枠9:All Builders Welcome Grant で re:Invent に参加した話(佐藤さん)
- 公募10分発表枠10:開発環境を“完全消滅”させた日 〜私が犯した超大事故失敗談〜(中島さん)
- JAWS-UG栃木支部活動報告&参加型トークセッション
- まとめ
JAWS-UG栃木とは?
JAWS-UG 栃木は、栃木を拠点としたAWSのユーザーグループ(JAWS-UG)です。
今回のイベントは、その名の通り1周年を祝うものでした。
→JAWS-UG 栃木 オフライン # 6 -1周年感謝祭-:JAWS-UG 栃木 オフライン # 6 -1周年感謝祭- – connpass
JAWS-UG/AWS Communityアップデート(AWSJ沼口さん)
オープニングの後は、おなじみAWSJのコミュニティマネージャーである沼口さん。
これまでのJAWS-UGの歩みや現在地のお話をいただきました。
JAWS-UGは2025年に600回以上(!)のイベントを実施。
沼口さんのご入社から9年で、3倍近くまでスケールされたとのこどです。
改めて、JAWS-UGの勢いの凄まじさをヒシヒシと感じました。
AWSユーザーのみなさまは勿論ですが、この盛り上がりは沼口さんの精力的なご活動も非常に大きいと考えます。
公募10分発表枠1:Strands Agents で A2A を試してみた話(umitsuさん)
公募LTのお一人目は、umitsuさん。
Qiitaの毎週投稿など、精力的に活動されています。
そんなumitsuさんからは、A2Aのお話をいただきました。
A2A(Agent2Agent)は、異なるAIエージェント同士が連携するためのプロトコルです。
Strands AgentsでA2Aを試された際のお話を、デモも交えていただきました。
恥ずかしながらStrands AgentsもA2Aも触れたことがなく、ふんわりした理解しかできていないと振り返ります。
umitsuさんの登壇を経て、いよいよ本格的にキャッチアップしなければならないとの思いを強くしました。
公募10分発表枠2:Strands AgentsとAmazon Neptuneでナレッジグラフを構築する(やくもさん)
お次は、AWS Jr.Championsのやくもさん。
やくもさんの代名詞であるAmazon Neptuneのお話でした。
やくもさんの影響で、ニワカながらAmazon Neptuneを触ったため、比較的よく理解できたのが個人的に嬉しかったです。
やはり、実際に触るのが最も効率的であると再認識したと共に、Strands Agentsに触れないといけないとの思いを更に強くしました…。
※やくもさんの影響で行ったNeptuneのLTは下記です。
公募10分発表枠3:生成AIを活用した音声文字起こしシステムの2つの構築パターンについて(三浦さん)
札幌からいらっしゃった、AWS HEROの三浦さん。
前の会社さんで、Amazon TranscribeとBedrockを活用された事例でした。
これらのサービスの活用により、文字起こしにかかる工数を削減されたとのこと。
ビジネス的な価値を出されている点、さらに聴衆を引き込むお話、(さすがAWS HEROだな…)だと感心しました。
Amazon Transcribeは1年前に少し触れた程度ですので、何かしらのアプリ作成に活用します。
公募10分発表枠4:Amazon Q Developer for CLI (現Kiro CLI) で作ったWebアプリのこれまでとこれから(笠原さん)
新潟からいらっしゃった笠原さん。
作成された新潟グルメマップのお話でした。
→新潟グルメマップ:新潟グルメマップ
Kiroの実演があって、大変興味深かったです。
サーバレスで構成すればランニングコストは低く済むというのも、個人でAWSに触れる身としてはありがたい知見でした。
(登壇直前であったため、薄い内容で申し訳ないです…!)
公募10分発表枠5:Amazon Quick Suite超入門〜機能概要とユースケース〜(ニシ)
登壇いたしました!
公募10分発表枠6:ひとりAWS BuilderCards会を開催した話 – SecurityExpansion(amareloさん)
JAWS-UG埼玉支部からamareloさん。
おひとりでBuilder Cardsを実施された際のお話です。
→BuilderCards:楽しみながら学べる AWS BuilderCards の遊び方、そして日本語化に込めた思い – builders.flash☆ – 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
ほどよく自虐があって、会場で最もウケていたのではないかと思います。
私もJAWS-UG Sales支部で実施したいものの、経験値に乏しくうまくプレイできる自信がないです。
そのため、1人でプレイし、本番に臨むのは良いと思いました。
amareloさんいわく、2人プレイ(を1人で実施)がおススメとのこと。
公募10分発表枠7:AWS Network Firewall Proxy を触ってみた(五味さん)
ここまでAI関連のお話が続いていましたが、五味さんはネットワークのお話。
2025年11月にプレビューとなった、AWS Network Firewall Proxyをご紹介いただきました。
→AWS Network Firewall Proxy のプレビューのご紹介:AWS Network Firewall Proxy のプレビューのご紹介 – AWS
詳しくは以下の記事に書かれているとのことで、登壇資料と併せて見てみようと思います。
→AWSのEgress通信周りのアップデートに触れてみた – Regional NAT Gateway, Network Firewall Proxy :AWSのEgress通信周りのアップデートに触れてみた – Regional NAT Gateway, Network Firewall Proxy – #reInvent2025 – Qiita
会場の方々からは、「脱Squidに期待」「プレビュー終了後の価格が気になる」との意見がありました。
公募10分発表枠8:Amazon Q Developer(≠ cli)を使おう(おきもとさん)
JAWS-UG茨城支部のおきもとさん。
Amazon Q Developer(ただタイトルの通りCLI以外)のお話です。
ご自身のご経験から、Amazomn Q Developerを丁寧にお話しいただきました。
SlackやTeamsから手軽に呼び出せることは知りませんでした。
おきもとさんは社内CCoEとしてのご経験からお話しされましたが、私も個人レベルの検証で試してみようという気になりました。
公募10分発表枠9:All Builders Welcome Grant で re:Invent に参加した話(佐藤さん)
お次は佐藤さん。
All Builders Welcome Grantで全額負担(!!)でre:Inventに行かれたお話です。
金額面の負担だけではなく、SWAGや限定セッションなど、盛りだくさんの特典があったとのことです。
→All Builders Welcome Grant:AWS re:Invent 2025 All Builders Welcome | Amazon Web Services
恥ずかしながら制度を初めて知りました。
「必要なのはパッション」とのことで、いちど応募してみよう(または後輩社員に紹介してみよう)と思いました。
公募10分発表枠10:開発環境を“完全消滅”させた日 〜私が犯した超大事故失敗談〜(中島さん)
不穏すぎるタイトルをお話しされたのは、中島さん。
山梨からのご参加です。
記事にして良いか分からないので詳述は避けますが…
トリを飾るべきインパクト絶大なお話でした。
(個人的な考えですが、成功談より失敗談の方が、人を惹きつけますし学びが深いと思います)
JAWS-UG栃木支部活動報告&参加型トークセッション
最後は、栃木支部名物の参加型トークセッション!
栃木支部のこれまでとこれからを振り返りつつ、参加者を巻き込んだセッションが行われました。
上述の質問のほかには、地域勉強会に参加する理由(to 地域勉強会)と運営をやりたいか/ 踏み出せない理由の問いかけがありました。
特に3つ目の質問はなかなか聞けないため、赤裸々なご意見を耳にできて大変貴重でした。
「地域(地元)にそこまで行けないのであれば、地元に行くタイミングでイベントを行う」という案が出ましたが、その発想はなかったと唸らされました。
運営の大泉さんによるバツグンのファシリテーションで、活発な議論が繰り広げられました。
まとめ
多くの知人が参加しており、シミジミ来てよかったと思います。
また栃木支部運営の皆様のお話を聞き、パッションは不可能を可能にすると再認識しました。
コミュニティ活動も本業(営業活動)も、言い訳せずやり切ろうと決意を新たにしました。
ただ、触れたことのないサービスが多く、せっかくの登壇内容が解像度高く理解できなかったのは大きな反省です。
今後、実際に手を動かすことでキャッチアップしていきます。
(特に複数回、お話にあがったStrands Agentsはマストですね…!)